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第14章 1-23 ささいな問題だが [ロマ書]

肉食がダメで菜食にすべきかは、どうでもいい問題であって、
好きにすれば良いとのこと。

問題は、罪になるかもしれないと思いながら食べることが罪のようだ。

23
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But the man who has doubts is condemned if he eats, because his eating is not from faith; and everything that does not come from faith is sin.
疑いながら食べる人は、確信に基づいて行動していないので、罪に定められます。確信に基づいていないことは、すべて罪なのです。
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食事に限らず、「まぁいいや」と実行するのを繰り返せば、良心が麻痺してくるのでしょう。
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