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第13章 1-14 警告-容赦しない [コリント後書]

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I already gave you a warning when I was with you the second time. I now repeat it while absent: On my return I will not spare those who sinned earlier or any of the others,
以前罪を犯した人と、他のすべての人々に、そちらでの二度目の滞在中に前もって言っておいたように、離れている今もあらかじめ言っておきます。今度そちらに行ったら、容赦しません。
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前もって警告しており、「 I will not spare those 」
としている。

パウロは万一の際はどういうペナルティーを与えようとしているのでしょうか。

死罪まで考えているのでしょうね。
以前、教会への寄付で「所有財産全額です」と偽り死罪となったケースがありましたが、この場合も最悪そこまで考えていたのかもしれません。
日本語の「容赦しない」どころの表現とは思えませんが、、、。

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