SSブログ

テモテ前書 第3章 1-16 手紙で書くこと [テモテⅠ・Ⅱ]

パウロが、教会内の地位に触れるとは「ちまい」。

13
----
Those who have served well gain an excellent standing and great assurance in their faith in Christ Jesus.
というのも、奉仕者の仕事を立派に果たした人々は、良い地位を得、キリスト・イエスへの信仰によって大きな確信を得るようになるからです。
----


パウロは、自分の生きている時代を危機の時代と捉えていた。
そしてイエスの再臨も近いと考えて、人々に独身を勧めてもいた。

そのような中で、教会内の奉仕と地位に固執するとは考えにくい。

テモテは第2回第3回の宣教旅行に同行していて、日常的に接していた。
このような手紙の内容は、会話で済んでいると思いますね。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0