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テモテ前書 第6章 1-21 誰も見たことないが [テモテⅠ・Ⅱ]

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who alone is immortal and who lives in unapproachable light, whom no one has seen or can see. To him be honor and might forever. Amen.
唯一の不死の存在、近寄り難い光の中に住まわれる方、だれ一人見たことがなく、見ることのできない方です。この神に誉れと永遠の支配がありますように、アーメン。
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「誰も見たことがない」のに、どうして神がいると言えるのか。
こういう疑問は生じなかったのでしょうかね。
ユダヤ人は自明だったが、当時の異邦人がよく神とキリストを受け入れたものです。

神とキリストではなく、パウロの姿に「この人を信じよう」と思うのが
最初なのでしょうね。

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