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第21章 1-24 娘を火あぶり [レビ記]

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"'The daughter of any priest, if she profanes herself by playing the prostitute, she profanes her father: she shall be burned with fire.
祭司の娘である者が、淫行をなして、その身を汚すならば、その父を汚すのであるから、彼女を火で焼かなければならない。
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聖なる者の娘にあるまじき神への冒涜は、火刑で肉体ごと消し去らなければならない。

理屈ではそうあるべきだ。

今日では火刑をしているのはISIL位で、もう無くなったので、
残酷に思える。


まぁ、聖俗に厳格なモーセの律法時代なかったならば、
今日、単なる「力の支配」の論理だけだったのでしょう。
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