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第27章 1-26 12の呪いの言葉 [申命記]


ヨルダン川東岸、カナン制圧前に、モーセはイスラエルに言う。

川を渡った後に、6部族ごとに山に登らせ、
祝福チームと呪いのチームに分ける。

そこで言うべき言葉は、12の呪いだった。


そして、「アーメン」と同意しなければならない。

26
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Cursed is he who doesn't confirm the words of this law to do them.' All the people shall say, 'Amen.'"
『この律法の言葉を守り行わない者はのろわれる』。民はみなアァメンと言わなければならない。
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12番目が26節となり、律法を守らねば呪われるとある。

せっかく2チームに分けたのに、祝福の言葉は一切なく全てが呪いだった。

どうも、「祝福」はキリスト登場までのお預けのようだ。
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