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第29章 1-36  南ユダでは、ギリギリ保つ [歴代誌下]

アハズの子ヒビキヤが王となった。

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He did that which was right in the eyes of Yahweh, according to all that David his father had done.
ヒゼキヤは父ダビデがすべてなしたように主の良しと見られることをした。
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北イスラエルは皆、主から離れてしまったようだが、
南ユダは王により違う。
一人の王でも初めは主に忠実だが、後に崩れてしまうケースがあった。
にもかかわらず、よくここまで主に敬虔な王が持続していると感心する。

北イスラエルは祭司やレビ族を追い払ったが、
南ユダでは主に忠実な祭司も多かったのでしょう。
王が崩れても王太子はかろうじて防いでいるということでしょうね。

これも神のダビデ契約の履行なのでしょう。
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