第6章 1-12 善を知ることができようか [伝道者の書]
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For who knows what is good for man in life, all the days of his vain life which he spends like a shadow? For who can tell a man what will be after him under the sun?
人はその短く、むなしい命の日を影のように送るのに、何が人のために善であるかを知ることができよう。だれがその身の後に、日の下に何があるであろうかを人に告げることができるか。
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ニヒリズムに陥っても仕方ないが、
この節はキリスト教らしくないような言い方なので、
あくまでソロモンが考えたことと理解します。
2016-11-21 23:59
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