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マラキ書 第1章 6-14 お前からは受け取らない [十二小預言書]

神さまは捧げ物を拒否する場合があった。

13 NIV-JLB
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And you say, ‘What a burden!’ and you sniff at it contemptuously,” says the Lord Almighty.
“When you bring injured, lame or diseased animals and offer them as sacrifices, should I accept them from your hands?” says the Lord.
「『ああ、神に仕え、
神の言うとおりにしなければならないとは、
なんとやっかいなことだろう』とあなたがたは言う。
そして神が与え、守るように言われた規則を
気にもかけない。
どういうことなのか。
盗んだ動物や、足の悪い動物や病気の動物を
神へのささげ物とするとは。
わたしはそのようなささげ物を
受け入れなければならないというのか。」
主は問います。
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13 口語訳55
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あなたがたはまた『これはなんと煩わしい事か』と言って、わたしを鼻であしらうと、万軍の主は言われる。あなたがたはまた奪った物、足なえのもの、病めるものを、ささげ物として携えて来る。わたしはそれを、あなたがたの手から、受けるであろうかと主は言われる。
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当然、イイカゲンな気持ちはいらない。

前回、ある教会での献金時、なかなか献金容器が回ってこず、
一番後ろの左端に座っていたこともあり、
急いでいた担当者は、私に気づかず、祭壇に持っていった。
私は声をかけたが時すでに遅かった。

一瞬、「これは主の拒否か」と焦った。

が、明日(正確には今日)に前回分も合わせることにするので、
主の拒否ではないでしょう。
さすがに2回連続で無視されたら、深刻に考えなければなりませんね。
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