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第120篇~第124篇 [詩篇]

第124篇はイスラエルについて書かれているが、他にも言える。

主が味方でなかった国や民族は、もはや現在、存在しない。

現在残っている、国なり民族は、主に愛されているか、
まだ滅ぼされていないか、となる。



124 1-3 JLB
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イスラエル中の人々は、次のことを知りなさい。
もし主が味方でなかったなら、
私たちは敵にいけにえとされ、
皆殺しの目に会っていたことでしょう。
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124 8 NIV - JLB - 新共同
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Our help is in the name of the Lord,
the Maker of heaven and earth.

助けの手は、天地をお造りになった主から伸べられます。

わたしたちの助けは 天地を造られた主の御名にある。
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神なしで、しばらくは存命できても、永続はできない。

この8節は、信仰がなければ、意味不明でしょうね。
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