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使徒の働き(15)―サンヘドリンの前に立つペテロとヨハネ(1)― [Harvest Time Ministries]

(2018日)イエスが、人類の罪を贖うため己を生贄とした。
よって、イエス以外に、この目的と手段を採用していない以上、
イエス以外に救いの道は無いとなる。これが正しいのでしょう。

以前は、他人のために自己を犠牲にした人の死後も救われると考えてましたが、
誰かに生まれ変わって再度のチャンスが与えられるのだと暫定的に理解しました。

聖母マリアに「お願いごと」をする映画のシーンもあるが、
神さまは、その願いをマリアに代わって叶えてやる意思と能力が
あり、それは聖書に書かれていない神様の権限なのでしょう。

「イエス以外に救いの道は無い」という原理は真だが、
運用は幅広く包括的に行うのも神様の寛容の範囲なのやもしれません。



----memo

祭司2万

サドカイ 新ローマ 世俗的ユダヤ教
  天使 悪霊を否定
 魂の永遠性 復活の否定

Scroggie
祭司 宗教的非寛容の象徴
宮の守衛超 政治的敵意の象徴
佐渡会人 合理主義的不信仰の象徴
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