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「神の報復の時代」第2テサロニケ1章6節から10節 [雲の柱・火の柱]

(2018日)現代は知ろうと思えば神を知ることができる。
玉石混交の書物や情報が溢れているが、
求める心があれば、やがて探し出すことができる。

であるのに「知らない」と言うことは神様の報復対象となる。

この大患難期や死後の話は整理して理解できてないので、
学習を重ねる内にフッと分かるだろうと楽観視したいと思います。



----memo

大患難期に報復される

 cは祈りの炎を

迫害している者は罰を受けると、される者に言っている


ハデス 厳密に言うと一時的な場所 ワンクッションの場所

神を知らない人にも報復される 反キリストに糾合 666の印をつける

アテネの人 異教ではあっても神を探求している人
   それでも知らないと言っている人たちに報復される

 知っているのに知らないと言っている人たち
  偶像崇拝の惑わしを与える

今、恵の時代で神を知る機会はいくらでもあるのに

 神は求める者には出会って下さる

見えないところも神が支配して下さっていることを
信仰によって受け止めて、この神に信頼して祈る


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