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「呪うことを愛する人」詩篇109篇17節18節 [雲の柱・火の柱]

(2018日)呪いを身にまとっている人と聞いて、
真っ先に思い浮かんだのが 黒い手袋を噛む片平なぎさ だった。
確か交通事故でピアノを弾けなくなって恋人だった風間杜夫を恨んでいた。
「あなたのセイよ」と責め続けた。おぞましく気分が悪くなるシーンだった。
『スチュワーデス物語』でした。


他者を呪っても何もいいことはないということでした。

分かってはいても文句が出る時はある。
が、やはり無理やりでも感謝すべきというのはその通りでしょう。





----memo


cも肉的でもあるので、人を呪うこともある

呪いを身にまとっている人


エペソ書5
禁止事項
「むしろ感謝しなさい」  これが大事

感謝によって神の前にいる人か、否か

獄中からの賛美 本

無理やりでも神に感謝しましょう。
それほど感謝の力は大きい
とにかく感謝しなさい
神への礼拝

ガラテヤ5-19-21

cにもあるので気をつけましょう


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