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【Ministry】シリーズ・日本の説教者(11)吉村和雄(単立キリスト品川教会牧師、説教塾事務局長) [Kirishin]

(2011日)3歳の子の葬儀の前に写真と対話して臨まれるそうだ。
精密機械から人間に変えられた。

神さまから「分かるように」祈りに応えて呼び出してくださったそうだ。

そうなのでしょう。
本人にとっては確信であり、拒否することができない。


自然現象で当たり前としてても神様のなさってることを見落としてる、
と一歩引いて考えられる。

偉ぶってもおかしくない経歴を持ちながら、
繊細に自分を客観視し謙虚であろうとする方でした。

私の葬儀をお願いしたいと思いました。



---memo

公式的経歴は大事ではない

どういう人 父親 人間 何を目指して 何を考えて

人生を読む

こっちが持ってる情報少ない
が、その人の一番大事なものに触れたら 

3歳の子の葬儀
写真と対面しながら
対話をしながら準備

その人の人生をみていると

終わると良かったと思うことが多い
自分の思うとおり生きてきた 学校も
  不満もない やれることをやってきた

やるべきこと 端っこにあったのが牧師

 お呼びがあるなら私にわかるようにお呼びください と祈る

 東神大伝道者が献金と神学生を送り出してくれ
  28

 牧師となること御心と疑わなかった

聖書も筋の通った説明 でいいのか?
  正直に言ってくれ 加藤先生 心に入る
  吉村牧師は頭がくたびれる

  加藤 説明してない イメージを心の中に定着させていく
 個々から全体を

 説教かえる

 説教塾は政治的関心は無い
  
 説教の学び 別な面からも
 
 大事なことは単純なこと 
 できなくしているものを取り除く 思い込み 浅い見方など
 
 原稿以上のことが実際におこる
 クリスマスで2回するが同じ原稿でも違う
 
信徒の奉仕熱心の弊害 出来ない人が飛ばされる
 
 自然現象で当たり前としてても神様のなさってることを見落としてる

 牧師を辞めようと思ったこともあるが、
 問題の根っこは単純じゃないかという気がする


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