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【Ministry】シリーズ・日本の説教者(12)小島誠志(日本基督教団元総会議長、久万教会牧師) [Kirishin]

(2012日)四国での牧会40年とのことで、地方には地方のセンスがあるとのことでした。

どん底の経験の中での聖書の学びが大事とのことでした。
避けたいが避けられないものだと私も同感でした。

神の言葉になるのが原稿完成段階ではなく、
会衆の顔を見ながらの対話の時点であることも、
神を理解する上で大事なポイントなのでしょう。
元気を与えるメッセージがさりげなく埋め込まれているので、
吸い込まれるように聴くことができました。




----memo

少しいい表情で

説教 会衆との対話 原稿はあるが、顔を見ながら、
ドラマが生まれる
神の言葉になるのは、原稿完成段階ではない 

ジャズのような 叫び 

説教は 答えだすだけなら無力
 正しい説教するだけが説教ではない

会堂建築に熱心な人に愛想つかされる
本気でクラシック聴いた ノイローゼ

 聖書を語る説教者として どん底
  そういうときに聖書を読むのが大事

飲み屋の息子
 友達に誘われて教会 からかうつもり

 牧師が飲み屋を訪問して説得 感謝

 地方の教会のセンス 
 ペースが速くない
 
 伝道するたびに失敗 失敗ばかりの中から時々

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