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カトリックの教え(9) - 旧約時代 [Ecclesia Catholica]

(2006日)

わずか10分程で旧約時代を解説された。
良い復習になったと書くのも恥ずかしいほどの簡略された解説でした。

モーセがエジプトからイスラエルの民を脱出させ
40年間かかったとハヤット神父が説明なされた際、
アシスタントの方が「はぁ、そんなにかかったんだ・・」と驚かれた。

私が驚いた。
知らなかったワケでもないのに、知らないフリをしたように聞こえた。
聖職者に嘘をつくという大罪ではないのだろうかと、
気になり仕方ありませんでした。

私は教派を超えて祈ります。
どうか、神様、彼女の罪をお許しください。
彼女は自分で何をしているか分かっていないのです。





----memo

旧約時代

救い主はすぐには来られなかった

準備の期間が長かった

偶像崇拝 罪を生活をした

洪水

ノアの家族は信仰深い家族となった。

が、子孫も偶像崇拝の罪

アブラハムを選んだ
サラ 着いたころイサクがうまれた 
ヤコブ ヤコブの12人の息子

エジプトへ引っ越し
子孫が増えると奴隷なった

モーセをお選びになり 導かせた

「神さまはあるものである」

40年間

イスラエルだけ唯一神

 イエス様が
30年間普通の生活
3年間、公で教えられた

神はモーゼに
「わたしは在る
 わたしは在るという者だ」
と言われた。
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