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「行いと労苦と忍耐と初めの愛」黙示録2章1節から7節 [雲の柱・火の柱]

(2019日)

世俗のことにも目を向けがちですが、
毎日必ずイエスキリストに向かわないと、
目を奪われてしまうのでしょう。

また、たとえ神学の知識、行動力があり忍耐もしようが、
はじめの愛がなければならない。

他人の愛の欠如に気づくことは容易だが、
自分はどうなのだということでもある。

一旦、キリスト者になろうが、燭台を取り外されること、
内に宿る聖霊様を取り除かれることもあるとのことだ。
シャレにならない事態となることを意味するのでしょう。



----memo

偽物でなく本物を注目

偽使徒を見抜いた人たち
が、初めの愛が欠けていたのでイエス様の叱責

初めの愛を行動の基準にすべき

いつもいつもさらにますます イエス様に

7つの教会のはじめのエペソの教会
7つの時代の区分

ニコライ 異端 
信徒支配の組織 階級化

あなたの燭台を取り外す 聖霊を意味する

はじめの愛がなければ、行い労苦や忍耐全てが無駄

救いと報いは違う

現在、自由意志を働かせる 1秒1秒捧げる

偽物でなくキリストに目を向ける これが愛
行動の基準

まずキリストに自分の心を捧げ 


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