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「今と永遠」伝道者の書3章11節 [雲の柱・火の柱]

(2019日)

悪魔は瞬間的なモノに注目させる。
菓子類に手を出すことはなくなったが、アイスクリームには弱い。
ゲームをすることはなくなったが、朝ドラを見ることになった。

私たちは神の計画の中にいるが、どういう計画かの全貌を知ることはできないし、
日々変化するものでもあるからでしょう。

日々の些事に囚われず、永遠を意識し続けることなのでしょう。





----memo

悪魔は一瞬に注目させる 惑わす
神は永遠を 

結論 
今の苦しみは、小さなもの 価値観の摩擦は最低限ある

キリストとの共同相続人
理由 神の子だから
 
千年王国はキリストが王として支配する
 私たちもキリストと共に地を

 なので今の苦しみはたいしたことではない

敵は、一瞬に注目させる

世の人も永遠への思いが与えられた。

神の計画の中にいる と頭に置いて

サタンの性格
 サタンの別名 この世の神 ハエの王
 吠えたける獅子 
 
 あなどってはいけない 

この世の人なりに注目して肉に囚われてはならない
背後に目を向ける



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