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「なぜ愛が最後まで残るのか」第一コリント13章12節13節 [雲の柱・火の柱]

(2013日)

地上で神を愛することは天使にとっては奇跡であり、
人間の特権だった。
死後か携挙で神に繋がり、愛せざるを得なくなるとのことでした。
信仰と希望は必要なくなるということでした。

私のかすかな記憶で、どこで知ったかは覚えていないのですが、
2人の男女がいて、神を信じず、絶望の中で生きていて、
しかし、2人は愛に生きているという話でした。
あなたとなら地獄で暮らせるという話で、一番優れているのが愛でした。
昔は、それもアリかと思いましたが、
地獄をナメた話でした。




----memo

信仰 希望 愛

一番優れているのは 愛

死後 か携挙 で 神に繋がる

神を完全に知ることは永遠に無限に不可能


神に出会った時には、信仰と希望は 必要ない

愛は続く

天で神を愛するのは、当たり前のこと 
 天では神を愛さざるを得ない
が、 地上では 天使にとっては奇跡に映るのではないか


テモテ 恵みによって強くなりなさい
 
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