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「背教と自分」第2テモテ4章1節から8節 [雲の柱・火の柱]

(2016日)

サタンの影響が教会にも入り込むこの時代。

私に、精神科で診断を受けたか聞いた牧師の件は何度か書きましたが、
その例でしょう。
「梅田さん、アホですか」なら、「お前がアホやろ」で済みますが、
牧師の発言として、あり得ない、あってはならない、発言だった。

信じていないのに、有名牧師が何度も足を運んでくれたので、
就職先として"大企業"たる日本基督教団を選んだということになる。


(参考、↓下段)
https://vbc-p.blog.so-net.ne.jp/2019-06-10


その仮面牧師に勧められ、彼の師匠の本を読んだことがあった。
が、読んだことも忘れていて、後から思い出したが、
その師匠の見る目がなかったとは思わない。
私も立場が変われば、脈があれば少々の無理をしてでもと思うだろう。



指導者側がビジネス感覚で信徒集めをするとのことでした。
耳の痛いことは言わないとのことでしたが、
ところがどっこい、
見すぼらしい奴はハジキ出されるという経験をさせて頂きました。


「しゅなるかみさま」と芝居がかった祈りを見ても、
最近では、怒りも悲しみも感じなくなりました。


この件で、もううんざりしたという方は、ごめんなさい。
読み飛ばしてください。




----memo

誰もが背教にかかわっているのではいか?

嘘つきどもの偽善

自分とキリストの説明 パウロ

大変な目にあいながらも、いつも喜んでいなさい


肉の努力を促しているのではない

しっかりやりなさい 



信徒側の背教 きままな願いで先生を選択する
指導者側の背教 嘘つきどもの偽善

子どもが生まれない時代 患難期 結婚を禁じる時代 解釈

指導者の演技 信じてないのに教える
良心に焼き印を押される 良心が固まる


教会はこの世のシステムと無関係ではない
 指導者側がビジネス感覚で信徒集めをする
  よって、耳の痛いことは言わない 
  
見極めは、自分と神がどう関係を深めていくのか まず自分

うんざり
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