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「労苦の実を台無しにする」第2ヨハネ8節9節 [雲の柱・火の柱]

(2019)

よくアロンは金の子牛なぞ、やってみようと思ったものです。
現代の私たちは、そういう分かりやすい愚かなことはしませんが、
世的なものを使ってしまうとのことでした。

あの人この人を気をつけるのではなく、自分自身に気を付けるという
お話でした。

日曜だけでなく、毎日、1節であろうが聖句に浸るということが
実は最低限なのでしょう。

最低限あたりで、かろうじて生かされていることに感謝しなければなりません。



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金の子牛

台無しにしたとしても、救いは大丈夫

台無しにする生き方
  日曜のみの礼拝

    救いはあるが、

地上での役目をはたしていない
 

気を付けて 自分自身に 
あの人この人ではない


金の子牛は 今日でもある
 世的なものを使って

 cでない人で 伝道集会


全ての宗教が神に 

よく気を付ける
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