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「塩の役目の終り」イザヤ書24章1節から13節 [雲の柱・火の柱]

(2019日)

なめくじが塩で固まるように、人間の悪意は、クリスチャンの存在で減じられる。
それでも悪の影響力はすさまじく、人類の半数が死ぬ時代となるようだ。

重荷を負うこととなっても、それは神に委ねることで清いささげものとなる。

確かに重荷ではあるはずでも、日々のお祈りで、重いと感じなくなる。
重荷を神さまに捧げることにより、軽くなるのでしょう。
マタイの福音書11:28〜30のように「わたしの荷は軽いからです」となる。

沈み込まないように3つに気をつけます。




---memo


呪いが地を食い尽くす 腐敗によって

腐敗を防ぐ塩の役割が c

塩が塩気を保つことを意識して

塩気を無くす時代なので

呪いとは、創世記3:17 地が呪われた
           自然災害 食べてはいけない物

善悪の知識の実
 神から離れて愚かになった 
 全ての人類の苦難は、ここから始まった

イザヤ24:1-3

経済システムの崩壊
 キャッシュレスマネーシステム

民は祭司と等しくなる

そののちのリバイバルに

最後の7年の後半になると
  

ルカ21:34-36
 祈らないと心が沈み込む
36 いつも油断せず

34私たちの心が沈み込ませられる
   重荷を負う それは清い捧げものになる

沈みこむ3つ
放蕩 神抜きで
深酒 
この世の煩い 


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