「暗やみの罠」ルカ11章33節から36節 [雲の柱・火の柱]
(2020日)
暗闇の中でキリスト者は光であり、礼拝を怠れば小さくなる。
それは人間の選択のようであるが神の奇跡だった。
闇が近づき魂を揺さぶろうとするが、それを跳ねのけるのは礼拝だということでした。
----メモ
背教の時代にあって、コロナ禍で目覚めたキリスト者も多い
いちじくの木の預言
震災で生きることを考えた人が多い
敵の陣地で生きている自覚
神の奇跡でポット火がついた
憎くて仕方がない
礼拝は光を強くする
そ3:6
エバは蛇を相手にしてしまい、悪魔と1対1になってしまった
食べてしまって神抜きでできるようになり愚かとなった
ま6:19-24
暗闇の中でキリスト者は光であり、礼拝を怠れば小さくなる。
それは人間の選択のようであるが神の奇跡だった。
闇が近づき魂を揺さぶろうとするが、それを跳ねのけるのは礼拝だということでした。
----メモ
背教の時代にあって、コロナ禍で目覚めたキリスト者も多い
いちじくの木の預言
震災で生きることを考えた人が多い
敵の陣地で生きている自覚
神の奇跡でポット火がついた
憎くて仕方がない
礼拝は光を強くする
そ3:6
エバは蛇を相手にしてしまい、悪魔と1対1になってしまった
食べてしまって神抜きでできるようになり愚かとなった
ま6:19-24
2020-10-30 01:54
nice!(0)
コメント(0)
コメント 0