「神に心がある人」第2歴代誌11章13節から17節 [雲の柱・火の柱]
(2021日)
自分の心や課題を神に捧げるのは良いとしても、
携挙前だからといって、世俗のことを考えなくてもいいのかというと違うのでしょう。
携挙直前だから世俗のチマチマしたことを考えても無駄とすれば、
人命や人権や人道で活動する人を軽視無視蔑視してもいいという自己中の正当化にもなる。
聖書を1年で読むとか、聖書知識の検定があるそうですが、
神さまはそういうことでは喜ばれないでしょう。
----メモ
分裂王朝期
ヤロブアム エルサレムへ行くな 子牛 宗教改革
自分の心や課題を神に捧げるのは良いとしても、
携挙前だからといって、世俗のことを考えなくてもいいのかというと違うのでしょう。
携挙直前だから世俗のチマチマしたことを考えても無駄とすれば、
人命や人権や人道で活動する人を軽視無視蔑視してもいいという自己中の正当化にもなる。
聖書を1年で読むとか、聖書知識の検定があるそうですが、
神さまはそういうことでは喜ばれないでしょう。
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ヤロブアム エルサレムへ行くな 子牛 宗教改革
2021-06-12 02:35
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