「滅びの直前」ダニエル書5章1節から4節

(2021日）


偶像崇拝を厳格厳密に排除することが可能なのか疑問ですね。
不完全たる人間の業のようなものなのでしょう。
クリスチャンであっても、お金であれ、なんらかの価値観であれ、
無意識無自覚に崇拝するこことは避けられないでしょう。
信徒のマリア崇拝にしろ、神さまは寛容な方でもあられると思いますね。
神さまは現実主義者でもあらせられるのやもしれません。




----メモ

滅びの直前の宴会

ヨシュア後　士師