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「酔いどれの冠」イザヤ書28章1節から6節 [雲の柱・火の柱]

(2021日)


携挙でクリスチャンが引き上げられて世が闇となるやもしれませんが、
引き上げられるクリスチャンは真にピュアなキリスト者だとするならば、
世に残るクリスチャンの方が多いのでしょう。
日曜だけ礼拝すればいいという訳ではありませんが、
毎日聖書は読むことにしてますが、好んでというより無理に習慣にしているにすぎず、
熱心でないので私は引き上げてくれないのでしょう。
が、敬虔で原理主義的だからという理由で引き上げて下さるという訳でもないのでしょう。




----メモ

サマリアが冠に見えた

私たちは既に価値ある冠を受けている


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