SSブログ

「すべての民がだまされる前」詩篇94篇1節から15節 [雲の柱・火の柱]

(2022日)


「復讐してはなりません」と高い所から聖書を印籠に使う場合があるが、
流血は公式見解上厳禁だが、目的や動機により許されるのでしょう。
無念ではあったが神様はボンフェッファーの名を残してあげた。

が、実力行使が世の中に蔓延るのは殺伐するので、
何があろうと許すという敬虔な態度も美談として本心から敬意を示すことも必要でしょう。

しかし、健康的ではないが、神への復讐の依頼をお願いすることも人間の自然な感情でもあり、
綺麗ごとよりは、そういう神への素直な祈りの方が、神様も喜ばれるのでしょう。





----メモ

復讐の神よ 

神の性質

nice!(0)  コメント(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。