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「わたしのための残りの者」ローマ書11章1節から5節 [雲の柱・火の柱]

(2021日)



祈りは間違いが含まれていても、祈る行為そのもので神さまは喜んでくださる。
私もそう思いますね。
付け加えるならば、私はありませんが、復讐のお願いもアリなのでしょう。
聖句で血が流れる復讐は厳禁ですが、神さまへ罰を求めることはかまわない。
人を許すことを神さまは求められるが、人を許さず自分で溜めこむことは精神衛生上よくないが、罰を求める祈りでも神様は喜んでくださるのでしょう。







----メモ


エリヤ 嘆き
私1人になりました

100人洞穴

祈りは間違い込みでもかまわない

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