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ミカ書 第4章 1-13 終わりの日と偶像 [十二小預言書]

4-5 NIV-JLB
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Everyone will sit under their own vine
and under their own fig tree,
and no one will make them afraid,
for the Lord Almighty has spoken.
All the nations may walk
in the name of their gods,
but we will walk in the name of the Lord
our God for ever and ever.
彼らはみな自分の家で、豊かで落ち着いた生活を営む。
恐れるものが何もないからだ。
主ご自身がそう約束している。
それゆえ、たとえ回りの国々が偶像を拝んでも、
私たちの神、主に従おう。
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4-5 口語訳55
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彼らは皆そのぶどうの木の下に座し、
そのいちじくの木の下にいる。
彼らを恐れさせる者はない。
これは万軍の主がその口で語られたことである。
すべての民はおのおのその神の名によって歩む。
しかしわれわれは
われわれの神、主の名によって、とこしえに歩む。
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主の日でありながら、「たとえ回りの国々が偶像を拝んでも」
とある。

完全に偶像が滅ぶのではなく、一部は残るということでしょう。
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