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【完全版】「宇佐八幡の日本のルーツ」 久保有政師 [講義-神学等]

(2011日)

久保有政氏(レムナント出版代表、聖書と日本フォーラム専任講師・聖書研究家)

今回、俄には信じ難いことばかりですが、
「事実は小説よりも奇なり」なのやもしれません。
面白すぎでしょう。



---memo

真言密教
  3回横1回縦 十字架 景教の影響

大日如来はヨハネ1章と似ている


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大分県
宇佐神宮 八幡神社 昔(ヤハタ)→ハチマン


秦氏 渡来人 応神天皇の時代に来た 新羅から
 秦氏の一族のカラシマ氏が造った

その後、ヤマトの大神比義が来る 神通力に優れている

今は応神天皇 宗像三女神 神功皇后 の3柱を祀っている

秦氏は普通天皇を祀らない 目に見えないもの

最初は天御中主神(あめのみなかぬし)聖書の地なる神様
後に天皇に変わったのではないか、神主「そうかもしれない」


宇佐神宮の元はヤハタ八幡宮

お神輿は宇佐神宮から始まった と言われている

その元が 薦神社(こもじんじゃ)
境内の三角池(みすみいけ)池がご神体


京都 石清水八幡宮
   秦族 銅 絹など技術を持っていた

キルギスでは、先祖がヤコブの子に12人いて
マナセの子孫と伝わっている


五胡16国時代 羌族

10氏族の内 クリミア半島に3

秦氏のルーツ2説 北方ルート 弓月が故郷説
         南方ルート チャン族→羌族

  →新羅


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DNA的には  Y染色体 D系統を持っている率
         日本人とチベット人だけ

         E系統は全てのユダヤ人が持っている

造化三神
父  天(之)御中主神(あめのみなかぬしのかみ)
子  高御産巣日神/高(皇)産霊尊(たかみむすびのかみ)
聖霊 神産巣日神/神(皇)産霊尊(かみむすびのかみ)

日本人は知らずに

秦氏は古代東方キリスト教に改宗したイスラエル人たち?
能や楽


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