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「背教とその偽り」第2テサロニケ2章3節から12節 [雲の柱・火の柱]

(2018日)基督命(モトイ トクメイ)氏

数年前に黙示録はサラっと流しただけであり、
また、これまでの私のキリスト教知識とは角度の違う用語が連発されるので
「現在」の認識で危機意識は共有するものの、
違うモノを見ているのでしょう。
もっと勉強しなければなりません。




----memo


獣のような反キリスト 

不法の秘密が働いている

獣の時代がきつつある
  
 私たちは見張り人として召されている

まずは背教の子が現れる

携挙後の大混乱に反キリストが奇跡を伴って活動
その嘘に人々がすがりつく キリスト教徒に対する大迫害になるだろう
映画『宇宙戦争』

宇宙人にさらわれたことにするのではないか

イザヤ書
見張り人は盲目で

教会は眠っている時代

祈りの中で
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