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「主権者と門」黙示録3章7節8節 [雲の柱・火の柱]

(2016日)『鋼の錬金術師』で「門」があって、
その門の向こうには別の世界があった。
何か関係があるのか気になって拝聴しましたが、
全く関係ありませんでした。残念でした。

が、今回、勉強になりました。
「王である祭司」という言葉が初耳の如く気になりました。
スルーしていたのでしょう。

イスラエルが世界の祭司だったが、レビ族となる。
ペテロが言ったが、ルターが万人祭司としたので、
クリスチャンは取り成す者としての役割があるそうだ。





----memo

主権者は誰か

フィラデルフィラ 人通りが多い 要害

少しばかりの力 旅人をもてなしたのではないか
キリスト者を明かした者へ持て成し

その相手のその後が分からない

そこで何をするのか 祈る

ダビデの鍵

私たちは「王である祭司」としての役割を果たす

祈り2つ 
1 叫び 願いでる 聖なる捧げものとして
1 神の前に静まる 神の意思を聞く

日本は閉じられた門 たまに聞く


3か所 ホセア3 4.5
 エレミヤ 33 17-22
   ダビデに座る王座は絶えない
 エゼ8 16 太陽を拝んでいる

 王族としてダビデの王座を守っている
 イスラエルから移動した

  個人的に思っている

 では、一人一人はどうしていくべきか

  日本での奇跡のキリスト者
    もの凄い確率 灯台

 役目 王である祭司としての

 神との双方向

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