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【本の旅】恩寵燦々と - 聖霊論的自叙伝 手束 正昭 2018-03-23 [449] [CGNTV]

(2018日)

年末SPで紹介されていた箇所で、「試練の奥に神様の摂理」
というフレーズに私も感じるところがありました。

私は「かろうじて生きている」と捉えることもありますが、
それは「聖霊様により生かされてきた」が正しいのでしょう。
自己憐憫に陥るのはやめようと、何度も思いました。

手束先生の公開動画で勉強させていただきます。

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CGNTV【本の旅】恩寵燦々と - 聖霊論的自叙伝 手束 正昭 2018-03-23[449]

----memo

70頃 自叙伝をまとめたい

元老牧師 会社の会長のような立場
記憶の明瞭なうちに


1975 聖霊降臨があった 修養会で 転機
 そこから自分の人生を見直す

 本来、満州で死んでいたか 残留孤児でもおかしくなあった

 奇跡的に日本に帰ることができた そこから燦燦と

 恩寵が降り注いでいる

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聖霊様をどう扱うのか?

 そうとう抵抗がある

 手束 韓国は聖霊信仰はあたりまえ

 日本の教会は成長するため 聖霊様の働きを

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恩寵とは

 恵み grace 神様からの一方的に与えられる
  
   救いは努力ではないが、
  自分の形成成長は努力や応答  聖化
       喜んでやる

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満洲から帰還

 父は鐘紡 満洲 たいれん
     周りで海に投げられる赤子もいた


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学生 教会いけば英会話 誘われる
   バブテスマは高校生

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岡山県 瀬戸内海 島 ハンセン病
   感謝の祈り 執り成しの祈り してくれて感激
 
  彼らが喜んで感謝している
 自己憐憫に陥るのはやめよう
    すごいなと 

  聖霊体験 その教会で3年して

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メッセージ
   神様を信じていても 災い試練がある
 が、不幸のその奥に神様の摂理がある
  それを通して よいものに引き上げようと神様がなされている
 それを信じること

 反対者がいたからこそ、できて、ありがとうとなる

  摂理の信仰を知ってもらいたい

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今後のビジョン
  恩寵なる神様を日本人に知らせたい

 日本人にあった福音の提示
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