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カトリックの教え(12) - キリストの洗礼 [Ecclesia Catholica]

(2006日)

イエス様は12歳の時にエルサレムに行かれ、
父母から離れててしまった。

確か、母マリアが心配したが、
親の心、子知らずのような態度だった。

生意気な神童だったが、
大人になっても、群衆の中での説教の際に、
自分の母を大切にしなかった。

そして母の目の前で先だった。


ヨハネの洗礼に罪を許す力は無かったとされたが、
悔い改めの儀式なのやもしれません。

それでも、受洗者を悔い改めさせていたというのは、
凄い宗教者なのでしょう。





----memo

30まで普通の生活 洗礼

ヘロデは殺意 自分の立場がなくなる心配

30までナザレ 1回だけ 特別の力・知恵を見せた
12 エルサレムへ 行方不明3日 神殿の中
  聖書学者たちと問答 
  周囲は驚いた

  30の時 洗礼者ヨハネ 
  死海の北のヨルダン川で 

  ヨハネの洗礼はしるしだけ 罪をゆるす力はなかった

  イエス様は 聖霊と火 罪をゆるす力
  火は愛の意味だと思う

  イエスの洗礼申し込みをヨハネは拒んだが、
  再度だったので
 
  鳩があらわれた 
  
  ペルソナ ラテン語 位格 

  聖霊が鳩の形になって

 「 イエスは 
  彼らとともに下り 
  ナザレに帰って
  二人にしたがって生活された


ルカ2:51
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