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カトリックの教え(13) - キリストの公生活 [Ecclesia Catholica]

(2012日)

病気の治療など奇跡をなされた。
神の子であることを証明するためだった。

その上で、無実で磔刑を選ぶことで、人類の罪の贖いの生贄となられた。
この目的と手段により、罪を許す権威は、イエス・キリストのみに与えられる。
よって、「救い」もイエス・キリストを通さねばならないとなる。

どんな時も、そばにイエス様がいらしてくださる。
これは聖霊様ということなのでしょう。

昇天されたので神の右の座におられ、
別の位格である聖霊様が側にいてくださる。

が、三位一体論の説明を避けるならイエス様と表現するのが
いいのでしょう。





----memo

洗礼後 

多くの弟子ができた
12人を選んだ 使徒
イスラエルの多くを回った

特に強調2
神さまは父で 皆兄弟だ
自分が神であることを証明するために奇跡

ぶどう酒
病気の治療 目 耳 足 3人を復活 

ハヤット神父44回 イスラエル巡礼

特に印象的な出来事 イエス様のご変容
最後に 3人の弟子 高い山の頂上 
 顔は太陽のように輝き 衣は 
 「これは私の愛する子 わがこころに叶う者、彼に聞け」

「あなたと一緒にいる」超自然的に
私の心においでになるのです

病気のときでも、信仰があれば、それほど気にしない

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