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カトリックの教え(14) - キリストのご受難 [Ecclesia Catholica]

(2012日)

30からの3年間の公生活で、12人の弟子に教育し
最後の晩餐を経て十字架に向かわれた。

聖書を読み、メシアが自分であることを知り、
十字架にかかることを避けるべく祈りもしたが、
逃げずに逮捕されることを選ばれた。

罪なき者が生贄になることで人類の罪を贖うことになった。
逃げることは物理的に可能であろうが、
神さまの御計画から逃れる選択は無かった。




----memo

30から3年間 イスラエル 
数回 エルサレム
最後の時 ロバにのって ナツメヤシ
  ホザンナ 万歳
 それを見て 祭司 早く殺すべき

が、大勢の前ではなく 少ない時に逮捕しよう

ゲッセマネ ユダは行かなかった
 最後の晩餐

 ユダが接吻する人がイエス
 
 公生活の間に弟子はイエス様にイスラエルの王になってくれ
が、拒否

 
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