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【本の旅】マケドニアの叫びに応えて―世界宣教への道 (後編) 大田裕作 2017-10-13[427] [CGNTV]

(2017日)

現在のマケドニアではなく、未知の領域、もっと広い領域の意でした。
現代の”マケドニア”には琴の名手として行き個人的関係を築いていくなど、
長期で地道な宣教をなされているとのことでした。

宣教師に向くのは、笑われて言葉を覚えていくことができる人だそうだ。
実際に、インドネシアで教会の焼き討ちを経験しながら、
日本に帰ってこられた方のお話はとても具体的であり、
イエス・キリストへの愛と献身が伝わり、頭が下がるしかありませんでした。


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CGNTV【本の旅】マケドニアの叫びに応えて―世界宣教への道 (後編) 大田裕作 2017-10-13[427]

----memo

聖書では、 どんな形であれ 伝えなさい

2013に 35周年を記念して アンテオケ宣教会
  
 マケドニア 
 聖書時代のマケドニア パウロの伝道旅行
 
 未知の領域 もっと広い領域という意

 13名の体験記
 琴の名手として入っていった人もいる

 現代の宣教師の働き
 
 今、残っているのは、宣教師に来てもらいたくない国
 大々的に伝道できないが、地道に
 個人的な関係で 

 宣教師訓練について
  宣教師は異文化と接していくので
    プライドもたないで接していける
     笑われて言葉を覚えていくので

 出発前 インドネシアの言葉を半年間学んだが、
    実際は、行ってから

 現代 有色人種の宣教師が多い 意欲的

 日本からは400弱位 日本への宣教師は4000位
 が、比率で言えば日本は多い

邦人宣教 移民への宣教は現在3世4世なので日本語は少ない
  留学生 や企業での

海外で、日本語で通用する教会 事前に聞く
 
 個人としてのこれからのビジョン
   韓国の教会は海外で多い
 
 
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