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「目の前にある“現実”」ヨナ書2章7節8節 [雲の柱・火の柱]

(2018日)

目の前の”現実”があろうが、私たちには永遠の世界の現実もあり、
神さまと繋がることでこの世の中で正しい方向に生きていける。

ヨナは確信犯で反逆し、苦難が与えられ、
当初の目的を果たすよう誘導された。

神の意思を確信したなら、本意でなかったとしても、
切り替えて主体的に実行すべきということでした。






----memo

神さまの選びに 私たちが応答 自由意志

多くの失敗例があるにもかかわらず 神と繋がっている

ヨナ はじめから知っていながら反逆 悔い改め

偶像に心を留める者は恵を失う

自分の肉的な願いなどの偶像にしがみつく

ニネベ アッシリアの に行け 
ヨナは反対側へ行った
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