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「心を捧げるとは?」出エジプト記36章2節 [雲の柱・火の柱]

(2017日)

「心が地にあると 悲しい目にあいますよ」

その通りですね。
神という上位の存在が、何を望んでおられるかを考えずに
過ごしても、自己本位になるだけで、
悪意ある存在の干渉を受けることになる。

主日礼拝だけでなく、毎日の祈りで、心を捧げることで、
悪意をかわすことができるのでしょう。
悪霊なのでしょうね。




----memo

心を捧げてないと 敵に心を取られる

心が地にあると 悲しい目にあいますよ

どういうことか?

モーセが幕屋の仕事で募集した 知恵ある者
ナーシャー 原語 3回だけでなく 
  感動という訳はここだけ 
    上げる 運ぶという ニュアンス

 神に感動させられている者
 神に奉仕する者が 神に心を奪われ感動している

ルカ21 34 
  心が沈み込んでいることがないように
   重荷を負う この世の重荷は神のモノにすべき
 
 神に委ねなさい 神に投げる 思い煩いを
  

心を神に投げる 礼拝する


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