十字架のつまずき─無律法主義 [Shuzo Koita]
(2018日)
律法主義は恵みを拒否し、無律法主義は恵みを罪の口実とする。
後者は、クリスチャンに紛れて存在しているようで、異端ということだ。
根が深そうですね。
詳細を知りたくもあり、知りたくもない話です。
大事なことは、聖書には罪を犯していいというGOサインは書いていないということでした。
----memo
恵み 無償で与えられる
恵みを分からなくするもの
律法主義 恵みを拒否
無律法主義 罪を犯しても大丈夫と主張
神の恵みを歪曲
クリスチャンに紛れて存在している
パウロは異端と言っている
異端に救いは無い 滅びをもたらす異端
現代でも、そういう人がいる
罪を犯していい、GOサインは書いていない
恵みを口実に罪を犯してはならない
律法主義は恵みを拒否し、無律法主義は恵みを罪の口実とする。
後者は、クリスチャンに紛れて存在しているようで、異端ということだ。
根が深そうですね。
詳細を知りたくもあり、知りたくもない話です。
大事なことは、聖書には罪を犯していいというGOサインは書いていないということでした。
----memo
恵み 無償で与えられる
恵みを分からなくするもの
律法主義 恵みを拒否
無律法主義 罪を犯しても大丈夫と主張
神の恵みを歪曲
クリスチャンに紛れて存在している
パウロは異端と言っている
異端に救いは無い 滅びをもたらす異端
現代でも、そういう人がいる
罪を犯していい、GOサインは書いていない
恵みを口実に罪を犯してはならない