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Вьюн над водой [聖歌・讃美歌等]

(2013)

水の上にドジョウ

となっている。(google翻訳)


大真面目に歌って、最後に拍手される。
よく分かりませんが、素敵な曲でした。



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「背教と自分」第2テモテ4章1節から8節 [雲の柱・火の柱]

(2016日)

サタンの影響が教会にも入り込むこの時代。

私に、精神科で診断を受けたか聞いた牧師の件は何度か書きましたが、
その例でしょう。
「梅田さん、アホですか」なら、「お前がアホやろ」で済みますが、
牧師の発言として、あり得ない、あってはならない、発言だった。

信じていないのに、有名牧師が何度も足を運んでくれたので、
就職先として"大企業"たる日本基督教団を選んだということになる。


(参考、↓下段)
https://vbc-p.blog.so-net.ne.jp/2019-06-10


その仮面牧師に勧められ、彼の師匠の本を読んだことがあった。
が、読んだことも忘れていて、後から思い出したが、
その師匠の見る目がなかったとは思わない。
私も立場が変われば、脈があれば少々の無理をしてでもと思うだろう。



指導者側がビジネス感覚で信徒集めをするとのことでした。
耳の痛いことは言わないとのことでしたが、
ところがどっこい、
見すぼらしい奴はハジキ出されるという経験をさせて頂きました。


「しゅなるかみさま」と芝居がかった祈りを見ても、
最近では、怒りも悲しみも感じなくなりました。


この件で、もううんざりしたという方は、ごめんなさい。
読み飛ばしてください。




----memo

誰もが背教にかかわっているのではいか?

嘘つきどもの偽善

自分とキリストの説明 パウロ

大変な目にあいながらも、いつも喜んでいなさい


肉の努力を促しているのではない

しっかりやりなさい 



信徒側の背教 きままな願いで先生を選択する
指導者側の背教 嘘つきどもの偽善

子どもが生まれない時代 患難期 結婚を禁じる時代 解釈

指導者の演技 信じてないのに教える
良心に焼き印を押される 良心が固まる


教会はこの世のシステムと無関係ではない
 指導者側がビジネス感覚で信徒集めをする
  よって、耳の痛いことは言わない 
  
見極めは、自分と神がどう関係を深めていくのか まず自分

うんざり
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[マタイ福音書21:23-32]何の権威でするのか? [Shuzo Koita]

(2018日)

イエス様がキリストであることを、洗礼者ヨハネは他の宗教的権威が認めない中で、
気づき、「私の後に来る人の方が偉い」と自らを靴の紐を結ぶ価値すらないとした。

そして実際にイエスへの洗礼が済むと、自分の弟子が離れイエス様の下へ行くことを許した。

ただ洗礼しただけの人という評価は不当でしょうね。




----memo

神殿で教えを説く イエス様が

徴税人や娼婦の方が先に天の国に行ける


何の権威で? と祭司長や民の長老たちが聞いた。


24 質問を質問で返す マナー違反だが

25 ヨハネのバプテスマはどこからか?
  当然、神の権威の下でしてた

28:18 天と地の一切の権能を授かっている とおっしゃった

エッセネ派だろう 洗礼者ヨハネ ただ 神様からだけの承認を得る



ブドウ園のたとえ  

  兄と弟  弟が口だけの宗教指導者

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Хор Александро-Свирского монастыря [聖歌・讃美歌等]

(2013)

キリストは復活-ビザンチン聖歌

google翻訳さんより



何を言っているかは分かりませんが、
静かに厳かに聞きました。



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Gospel Quartet this is the funniest thing I have seen in a long, long time!!!!! [聖歌・讃美歌等]

(2012)

これは、確かに面白かったですね。
こういう少年もいるんだと、驚きでした。





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毎日、聖句に関する勉強はしているので、サボっている訳ではございません。

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Heyr, himna smiður (Icelandic hymn) in ´Cave of songs´ in Iceland [聖歌・讃美歌等]

(2017)


google翻訳さんでは、

アイスランドの「歌の洞窟」の天国の大工(アイスランド国歌)

となっている。


この曲3回目ですが、もの凄く癒されます。



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Missionary Song "From Greenland's Icy Mountains" - Gospel Quartet - Conservative Christian Hymn [聖歌・讃美歌等]

(2013)


google翻訳では、

宣教師の歌「グリーンランドの氷山から」-ゴスペルカルテット-保守的なキリスト教の賛美歌

となっている。

素晴らしいです。
歌も翻訳もです。



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日本人に知らせたい聖書の終末論: キリスト教文化圏の終末意識 [雲の柱・火の柱]



本日、モトイ・トクメイ氏の
『日本人に知らせたい聖書の終末論』を読み始めました。

現在7%で、目次を読み終えました。
少しずつ拝読いたします。


黙示録を読み終えても、理解した気にはなれなかったのですが、
終末論を学ぶ必要が高まっているのでしょう。

昨年の11月3日にダウンロードしたものの、
不調によりKindleがアウトで読めませんでした。
そして、8月6日のPCの故障で別マシンを購入し、本日に至りました。

これも聖霊様のお導きなのやもしれません。


日本人に知らせたい聖書の終末論: キリスト教文化圏の終末意識

日本人に知らせたい聖書の終末論: キリスト教文化圏の終末意識

  • 出版社/メーカー:
  • 発売日: 2017/01/24
  • メディア: Kindle版



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傷ついた葦とくすぶる灯心 [Shuzo Koita]

(2018日)

弱っている人、絶望的な状況の人に神様は特別に関心をもたれ配慮される。

が、どこの聖句だったか、ある量の正しい人の血が流れるまで、
神さまは待たれるとの残念な記憶がある。

それが殉教であったりするのだろう。
私が正しい人だとは思いませんが、
私もその機会を賜りますこと希望いたします。




----memo

神さまは特定の種類の人に関心がある

傷ついた葦 元々折れやすい上に傷ついている

灯心 ろうそくの小さな火が今にも消えそう

弱い人、絶望的な状況の人 に特別な配慮を 注目 
 守ってくださっている


理不尽な世だが、主が審判 解消される

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進化と創造を乗り越えるには信仰と科学は両立可能か? [Ορθόδοξη Εκκλησία]

木村真之介氏の公開文書、

進化と創造を乗り越えるには信仰と科学は両立可能か?
https://orthodox.jp/eks/science-and-faith/get-over-evolution-and-creation-0.01.pdf
拝読いたしました。

読みやすく、約98%腑に落ちました。


私は予定説が理解できなかったのですが、
最近は、ひょっとしてそうかもしれないと思い始めました。
しかし世俗の教派では両者が存在することが神さまの望みなのかと
愚考いたします。
人間社会では矛盾していても、神様は両方存在させているのかなと。

天国に入れるのは、イエスの贖いと復活を信じたことなので、
その観点から言えば、世俗の教派教団は2次的なことなのやもしれません。

25ページですが、今年の読書の1冊としてカウントさせて頂きます。

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