SSブログ

傷ついた葦とくすぶる灯心 [Shuzo Koita]

(2018日)

弱っている人、絶望的な状況の人に神様は特別に関心をもたれ配慮される。

が、どこの聖句だったか、ある量の正しい人の血が流れるまで、
神さまは待たれるとの残念な記憶がある。

それが殉教であったりするのだろう。
私が正しい人だとは思いませんが、
私もその機会を賜りますこと希望いたします。




----memo

神さまは特定の種類の人に関心がある

傷ついた葦 元々折れやすい上に傷ついている

灯心 ろうそくの小さな火が今にも消えそう

弱い人、絶望的な状況の人 に特別な配慮を 注目 
 守ってくださっている


理不尽な世だが、主が審判 解消される

nice!(1)  コメント(0)