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"Ave Maria" by Carl Orff [聖歌・讃美歌等]

(2010)


カール・オルフ


Oberlin College Choirによるライブ演奏
ミゲル・フェリペ、指揮者
2010年11月5日金曜日
ワーナーコンサートホール
オーバーリンコンサバトリー
米国オハイオ州オーバーリン

(google翻訳)


母の叫びなのでしょうか。
分かりません。



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Ave Maria / Giulio Caccini / Choral [聖歌・讃美歌等]

(2012)



アヴェ・マリア/カッチーニ
指揮者:Kevork Tavityan
イスタンブール州立オペラ室内合唱団/イスタンブールのスレイヤオペラハウスでのライブコンサートの録音

(Google翻訳)


だそうだ。


混声で力強く、素晴らしい限りです。



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「地にしがみつく者」マタイ24章37節から42節 [雲の柱・火の柱]

(2019)

1日の最初に聖なるもので満たすとことは当然です。
だからといってテレビ付けになってはダメですね。

私の場合は、西郷隆盛を知るために幕末明治モノを見始めました。
クリスチャンになった人物を知ることは「聖なるもので満たす」ことになると
言えないこともない。

が、『なつぞら』『おしん』となると話が変わるのでしょう。

バランスなのでしょうが、偏重をきたしておりました。
が、興味関心の聖なるものへのスパイラル的な増幅が望ましいですね。





----memo

真のキリスト者が

ノアの日まで、人々は分からなかった

携挙の瞬間がいつか分からない


印があるのに分からない

1人が取られ1人が残される 
   残される 離れることを許されるというニュアンス


コロサイ3:1
  天国的なものに飢え乾く私たちは さらにキリストに


今は背教の時代 ラオデキアの教会の時代
 

ノアの時代の印 箱舟 120年かけて家族で作った

 メトシェラ エノクの子 エノクは死なずに神に取られた

メトシェラが死んだ年に洪水

地上的な物でお腹いっぱいなので分からなくなっている


聖なる飢え乾きを満たす

ルカ21:34 内のガラクタは天にささげるべき


1ヨハネ2:15 世を愛してはいけません


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自分を深く知るために(20) - 自分の時を待つ [Ecclesia Catholica]

(2019)

私は胡坐で背筋を伸ばして呼吸してみました。
いつもと違い深い感覚で時を過ごしました。

自分の時を待つ、というのが深いですね。

私は七五三で、恐らく5歳でのお宮参りのことを覚えていますが、
片道20分位歩くので嫌だったのですが、儀式が済み、
父に「本当は神様なんかいないが、昔からあることだから、行くだけ」
と大人の本音を言われ、それが無神論者となったきっかけなのでしょう。

成長する過程で、親戚や家族の死を経験し、「南無妙法蓮華経」とお経を日課とするようになり、神社参拝も習慣となる。
そして、キリスト教への改宗となった。

七五三の原体験で無神論者になり、失敗を重ねたことが大事で、
この原体験がなければ、周囲に普通に溶け込めて円滑に人生が過ごせたのやもしれません。
この件で父を恨んだことがありましたが、聖書と出会うこともなかったのでしょう。





----memo

養成講座

どのような状況でも 自分を生きる

良かったと思えるように


傾聴は聴くというスキルだけではなく、相手の満足

傾聴は、まず自分を聴くことから

心の中に平安のスペースを作る


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Heyr Himna Smiður - UNC Psalm 100 [聖歌・讃美歌等]

(2015)

アイスランドの讃美歌 「聞け天の鍛冶屋たちよ」

8回目。


低音の男性が全体を支えているのがよくわかりました。
誰だかは特定できませんでした。




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Ave Maria (Igor Stravinsky) [聖歌・讃美歌等]

(2018)


イーゴリ・ストラヴィンスキー


最初の夫人が長く結核を患ってたそうだ。
1934年の不倫期間中での作曲で、それでも教会で歌う。
罪深き人間であり許しを請う悲しい曲だからなのやもしれません。




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Anglican Chant: Psalm 84 (Quam dilecta!) — Choir of Exeter Cathedral [聖歌・讃美歌等]

(2013)

エクセター大聖堂の聖歌隊 だそうだ。



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Kyrie: Orbis Factor, medieval chant of the Gradual of Eleanor of Brittany (Lyric Video) [聖歌・讃美歌等]

(2018)


カイリー:オルビスファクター、ブルターニュのエレノアの漸進的な中世の聖歌(歌詞ビデオ)

(Google翻訳)


絵は、エドモンド・レイトン 作の『騎士号授与』


圧倒的に厳粛で美しい曲でした。




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Ave Maria by Francis Poulenc [聖歌・讃美歌等]

(2015)


フランシス・プーランク

7~8組、視聴しましたが、

この、ボウ・アンダーソンのカウスラ・パークS.S.室内合唱団が、
一番、聴き入りました。




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女声合唱団ぴゅあはーと Ave Maria/Monteverdi [聖歌・讃美歌等]

(2013日)


クラウディオ・モンテヴェルディ


綺麗な曲です。ドラクエの教会を思い出しました。
愚弄しているのではなく、懐かしい感じで聴き入ったのです。




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