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「神の忍耐とキリスト者のうめき」詩篇2篇1節から6節 [雲の柱・火の柱]

(2019)

教会時代が携挙で終わり、神の怒りの時代となるとのこと。
怒りの暴風雨で恐怖を伴った覚醒で多くの人が目覚めるとのことでした。

今回は、「私の恐怖」を書くことにします。悪夢が頻回で滅入ってました。

私は、神への恐怖に怯えながら教会に通ってました。
「神さまは優しい愛に満ちた方」と語る牧師に元気を頂いた気になり、
洗礼をお願いし数回洗礼前の講座を受けたこともありましたが、
私の話に鼻で笑うが如く流したので去った教会もありました。

なのに、ラインで友達申請してきたので、追加しましたが、
数週間で切ってきたことがありました。おちょくってきたのでしょう。

にもかかわらず、私のブログを見ながらtwitterを毎日書いているようであり、
自分の非を認めず、どこまで偉そうな牧師なのかと、呆れます。

日本基督教団大阪のぞき教会(仮称)とは別の教会でした。

その後に洗礼を受けた教会では、神さまへの恐怖に震えてましたので、
礼拝や奉仕、勉強会、壮年会、イベントにも欠かさず通ってました。
そしたら、なめられ、クリスマス前かの大掃除で、
指揮する人間に上から目線で掃除する場所を指で「あっちをやれ」という感じで
半笑いで指示されたのには、驚きましたね。
名刺を渡して謙虚に「気づいたこと教えて下さい」と言った結果がこれでした。

この頃まで、恐怖に震えていました。

が、この教団を去った日以降は、逆で、
私に去るべき教団で受洗させ、クリスチャンとしての経験をさせるという、
神さまからの深い愛だったのだと理解することができました。

恐怖に縮こまることは無くなりましたね。




----memo

神の忍耐が終わろうとしている 怒りへ

自分の忍耐は、神の計画の上に乗っかっていると 


反キリスト イスラエルと契約 7年


再臨 瞬間の出来事

怒りの暴風雨 で 多くの人は目覚めるが、
恐怖を伴った覚醒 

鼻で息をする人間 を頼りにするな 反キリスト


ロマ書8 18-26

自分の呻きが、祈りで、神の呻きへ


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