SSブログ

大晦日

今年も最後となりました。

今年一年、何もなかったようで、驚きがあった一年でした。

"Ave Maria" も一つです。
高校の音楽で歌ったグノー以来でした。

ホルストやエルガーも作っていたと知る。

滝廉太郎を静かに聴いたり、良かったです。


作曲家のリンク張ってましたが、
来年は名前と略歴、代表作くらいは覚えたいですね。

nice!(0)  コメント(0) 

正教会の手引 - 第二章 - 正教会の信仰 - ③ イイスス・ハリストス [Ορθόδοξη Εκκλησία]

(2019日)


異端のおさらい。

「イコンを描く」は、「えがく」と読むのではなく「かく」。
「藉身」は竹冠ではなく、草冠だということでした。

(1/2)




nice!(0)  コメント(0) 

「その後の偽り」第2テサロニケ2章9節から12節 [雲の柱・火の柱]

(2019日)

闇が光を憎み、光であるかのように言う。
ホラー映画が好きな人は闇の住人と言うのは、
ヘイトではなくギリギリなのでしょう。

反キリストは、闇の勢力の親玉で1人と考えるなら誰なのでしょうね。
まさか文在寅ではないでしょう。




----memo

その後の大リバイバル

現在、先延ばしにしている人
   積極的に拒絶している人 憎む人  主流


反キリストの登場はサタンの不思議な業による

携挙後は子どもが引き上げられる
そして、反キリストが現れる

光を憎む人がこの世を支配し
nice!(0)  コメント(0) 

自分を深く知るために(24) - 神の御手に生きる [Ecclesia Catholica]

(2019日)

情操豊かではなかった私にとって、
心理学のアプローチはどうしても苦手でした。

最近でこそ、回復しつつあるのでしょう。
神に関係づけられてこその人間でありました。

最近の「 Ave Maria 」の傾倒も、本シリーズの視聴が前提だったのでしょう。
「未知の自分」と出会わせていただいたこと、感謝いたします。

神の計画の全貌を知ることができない以上、
神さまの運び方に委ねるしかありませんが、
命を活かし合う機会が与えられますこと希望いたします。

ありがとうございました。




---memo


命への出発点と帰属点

建前の私
正直な私 感情に軸 否定せずに自分を認める 分かってあげる
真実な私 埋没している真の希望を知り

ジョハリの窓 心理学者 ジョセフ ハリントン

未知の私 自分も他人も知らない自己 
  
神との縦軸 他者との横軸 中心にイエスのまなざし

 ヤスパース
  神に関係づけられて人間なのだ

nice!(0)  コメント(0) 

茨木智博:『アヴェ・マリア/G.カッチーニ』&『バック・トゥ・ザ・フューチャー』 [聖歌・讃美歌等]

すばらしいです。


10回目。

『アヴェ・マリア/G.カッチーニ』





『バック・トゥ・ザ・フューチャー』


nice!(0)  コメント(0) 

「カッチーニのアヴェ・マリア」 編曲&演奏: 加羽沢美濃 Ave Maria (Caccini) [聖歌・讃美歌等]

(2018)

後半から急に心に染みてきました。


9回目。


nice!(0)  コメント(0) 

Rossini: "セビリアの理髪師" & "Ave Maria" [聖歌・讃美歌等]


ジョアキーノ・ロッシーニ


トムが歌うのをジェリーが邪魔するのですが、





2回目

G. Rossini, Un Rien / Ave Maria - Soprano, Maria Assunta Breda

nice!(0)  コメント(0)