Kodály: Ave Maria

(2010)

コダーイ・ゾルターン


2回目。

美しいですね。

ブダペストの聖ミカエル教会にて。

「思い通りにならない時」ハガイ書2章20節から23節

(2019日）

神さまは人間の考えを超えたところで計画されているとのことでした。

諸教会を巡り、試練を与えられました時もありましたが、
洗礼を受ける前の受け止め方は、「神さまに呪われているのではないか」
と頭に浮かぶこともよくありました。

無教会主義の内村鑑三は洗礼は必要ないとの立場でしたが、
必要な者には洗礼を授けたということを、
皮肉にも某のぞき教会の牧師に教えてもらいました。

まさに私のような、洗礼という儀式を経なければ救われている確信を得れずに不安になる罪人にこそ洗礼が必要なのでしょう。

皮肉や矛盾の連続に神経をすり減らしたこともありました。解決に至ってませんが、
残念なことも、視点を変えれば前進であるやもしれないと考えるようになりました。
それがキリスト者の道なのかと普遍化するつもりはありませんが、
現在はそう納得しなければならないのでしょう。





----memo


いろいろあっても　とにかく

医者を必要とする者

何かあっても　全てを益に


バビロン捕囚
ユダの総督ゼるバベルが王になるという預言　

が、死んでしまった
が、　握り続けた

エレミヤ　貴族だったが、バイロンで奴隷

うめきが聖なるささげもの

神さまから答えを聞けなかったが、
間接的に知る

Gustav Holst: Ave Maria ＆ Jupiter

グスターヴ・ホルスト



2回目

Ave Maria (G. Holst) - Genova Vocal Ensemble






浦上大聖堂での無料コンサートだそうだ。
素晴らしいです。


辻井伸行×平原綾香【ジュピターin長崎】Jupiter by pianist Nobuyuki Tsujii and singer ayaka hirahara

自分を深く知るために(23) - 魂の沈黙

(2019)

まさに「聖なる委託」ですね。
先のことは神のみぞ知る。自分には分からない。

静かに沈黙することで、何かを教えてくださることを受け取れることができる。

誰かが憎らし気に「神さまは小出しにしか教えてくれない」と書いていましたが、
従順が試されているのやもしれません。




----memo

沈黙も一つの言葉

尊い言葉

自分と向き合う沈黙が不可欠

主よ、
・・・・
追い求めません

聖たる委託

当たり前だったことに感謝できるようになった
身体が動くこと

今、生きている　できることに焦点を当てながら

魂の沈黙が教え導いてくれる

荒城の月 山口淑子

(1950日）

テレビで見た参議院議員時代の山口さんの記憶がかすかに残っていますが、
貴重な映像が残っていました。


4回目。

ドヴォルザーク 劇的序曲「フス教徒」

アントニン・ドヴォルザーク


「世界史の窓」のフス派 は読む。



ドヴォルザーク、偉大だなぁ。


Dvořák: Hussite Overture, Ančerl & CzechPO (1962) ドヴォルザーク 劇的序曲「フス教徒」 アンチェル

Edward Elgar： "威風堂々" & "Ave Maria"

エドワード・エルガー


さすがです。素晴らしいです。








2回目。

Ave Maria by Edward Elgar (opus 2, no. 2)

アルカデルト： "Ave Maria" & "喜びに満ちた月"

ジャック・アルカデルト


3回目

Hor Canticum Novum - J. Arcadelt - Ave Maria







アルカデルト: 喜びに満ちた月(Arcadelt: En ce mois delicieux)

「悪魔の支配地」エペソ書6章10節から13節

(2019)

６つの武具とのことで完全数ではなかった。

確か「四面楚歌」で敵の士気を０にしたように、
13周することで、戦えなくなったのでしょう。




----memo

敵の地にいる

背教の時代

６つの武具

悪魔悪霊には策略がある
　霊的な戦い

兄弟を憎んだら人殺し
　　　キリストの体の中での争いとなる

なじる者　そしる者　悪口で　　肉て戦えば、敵が寄る


エリコでの戦い
　　13周黙って回った。
　　　　そして敵は罵った

神は賛美を住まいとして

私たちが神の砦

T. L. da Victoria: Ave Maria

(2011)

ビクトリアで4回目。