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「どこで悟るのか」マラキ書3章16節から18節 [雲の柱・火の柱]

(2020日)

陰謀が神の計画の前に打ち砕かれるとしても、
例えば人口を30億位まで減らすことには成功するやもしれず、
苦難に落とされるクリスチャンもいるのでしょう。
彼らに落ち度があった訳でもなく、敬虔であるから受ける弾圧もあるやもしれない。

携挙後には敬虔な地上のクリスチャンになっても、殉教を迫られるというのも、
神の計画なら仕方がない。祈り神と繋がることでしか平安を得れない時代というのも過酷です。



----memo

どこで

携挙後 天か地か 悟り

主に殺される 地の果てから地の果てまで
死体が世界にころがる

ひきずりおろそうとする

人口を5億に 計画

陰謀 神の計画が打ち砕く



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Polarlicht - Þorkell Sigurbjörnsson - Heyr himnasmiður - 161129ISL [聖歌・讃美歌等]

アイスランドの讃美歌 「聞け天の鍛冶屋たちよ」

緑を基本としているようだ。
歌、上手くなりたい。



14回目
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Tomas Luis de Victoria: Ave Maria [聖歌・讃美歌等]


トマス・ルイス・デ・ビクトリア



皆さん、真剣に歌われています。


7回目
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Ave Maria di Caccini (Vavilov) - Nina Solodovnikova [聖歌・讃美歌等]



ジュリオ・カッチーニ

教会での演奏というのは更に響きますね。


16回目
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W. A. Mozart - KV 554 - Canon: Ave Maria in F major [聖歌・讃美歌等]


ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト


モーツァルトらしいアベマリアの連呼なのでしょう。



3回目
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F. Schubert - Ave Maria [聖歌・讃美歌等]



フランツ・シューベルト

シューベルトのフルートも美しいです。



7回目
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「その日その時」第1テサロニケ4章16節から18節 [雲の柱・火の柱]

(2020日)

携挙後の大リバイバルがあるが、神を拒絶する者たちはサタンを神と思い込み、
キリスト者への弾圧を始めるとのことでした。

そして、その時代では祈ったことが叶えられるような甘いものでなく、
殉教を求められる時代という恐ろしい時代とのことでした。






---memo

携挙の瞬間

1テサロ  逃れられない生みの苦しみ

天国的視点
 

携挙後の大リバイバル
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Ave Maria, Jungfrau mild [聖歌・讃美歌等]



フェリックス・メンデルスゾーン


1820年と1830年に作成された2曲あり、
今回は前者。

軽快なマリア様でした。



Mendelssohn
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カッチーニのアヴェ・マリア ピアノ (上級) [聖歌・讃美歌等]

ジュリオ・カッチーニ

内田 ゆう子版の上級。
何度か聴いていますが、美しい。


15回目
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