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「見て信じる時代」第2テサロニケ7節から10節 [雲の柱・火の柱]

(2020日)

カインがアベルを殺して、神さまから地から収穫を得られないようにされ
放浪させられた際、カインが心配したことが起こらないように、
神さまはカインに印をつけた。これでカインに対して誰も手出しできなくなった。

クリスチャンは信じた瞬間に聖霊の印が押されているそうですが、
形だけのクリスチャンは聖霊が宿らないのでしょう。






----memo

携挙によって一瞬で恵みの時代は終わる

信じた瞬間に聖霊の印が押されている


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