「獣の足音」黙示録13章11節から15節 [雲の柱・火の柱]
(2020日)
宗教を統一しようというのは烏滸がましいですね。
各々の宗教に対してもです。
受け入れる教団は自らの独自性を放棄することなので、普通はあり得ないでしょう。
無宗教者の未来予測で、やがて宗教は一つになると言っていても、
科学の信仰がベースにあって宗教を中世の残骸程度に理解しているからでしょう。
それが、サタン側の手の平の上でのことなのでしょう。
私は他宗教で敬意を抱いているところはいくつもありますが、
ミックスジュースにはならないし、私はオーケストラがいいと思いますね。
が、それはキリスト教の終末観とは矛盾しない形でバーションアップされた諸宗教の併存なのやもしれません。
----memo
来るべき獣の時代の足音を聞いている
携挙後 世界統一宗教が出現
宗教を統一しようというのは烏滸がましいですね。
各々の宗教に対してもです。
受け入れる教団は自らの独自性を放棄することなので、普通はあり得ないでしょう。
無宗教者の未来予測で、やがて宗教は一つになると言っていても、
科学の信仰がベースにあって宗教を中世の残骸程度に理解しているからでしょう。
それが、サタン側の手の平の上でのことなのでしょう。
私は他宗教で敬意を抱いているところはいくつもありますが、
ミックスジュースにはならないし、私はオーケストラがいいと思いますね。
が、それはキリスト教の終末観とは矛盾しない形でバーションアップされた諸宗教の併存なのやもしれません。
----memo
来るべき獣の時代の足音を聞いている
携挙後 世界統一宗教が出現