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「呪いを愛する背景」詩篇109篇17節18節 [雲の柱・火の柱]

(2020日)

呪いが雰囲気として身についてくる、という人がいますね。
昔の写真を見たくないですね。
神と離れているので近視眼にならざるを得なかったですね。
キリスト者はそこから贖われた者なのですが、
絶望的な現実の中で希望を持つことができるのは、
非常ににありがたいことです。




---memo

地上しか見ていない人

ブラック企業 叱咤激励のつもりだが、歪んで

が、キリスト者はそこから贖われた者


呪いと祝福 水と油

呪いが雰囲気として身についてくる

イザヤ24.6
呪いが地を食い尽くす


羊は近視なので群れる



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